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小松―羽田便ゼロに 全日空31日まで

5/14(木) 1:26配信

北國新聞社

 全日本空輸は15~31日、小松―羽田便を全面運休する。新型コロナウイルス感染拡大による需要減少を受けた措置となる。日本航空も通常の1日6往復から1往復とする減便を継続しており、小松空港発着の羽田便は通常の1日10往復体制から1往復のみに激減する。

 全日空は当初、31日までの小松―羽田便について週4往復とする減便計画を示していた。利用者の大幅な落ち込みから、さらなる減便が必要と判断した。

 全日本空輸は15日から、富山―羽田便を全面運休する。5月後半の予約者数は1便当たり10人ほどにとどまり、これ以上の需要が見込めないと判断した。富山空港は他の発着路線が全て運休中で、羽田便がなくなれば1963(昭和38)年の開港以来初めて発着ゼロが続く。運休期間は31日まで。富山支店の担当者は「6月以降は未定で、今後の状況を見て考えたい」と話した。

 富山発着路線は札幌便、各国際線(ソウル、大連、上海、台北便)が先に運休期間に入っている。

北國新聞社

最終更新:5/14(木) 1:26
北國新聞社

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