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大学野球静岡県春季リーグ戦は開催を前向きに検討

5/14(木) 6:00配信

スポーツ報知

 全日本大学野球連盟は12日の臨時理事会で、8月12日開幕予定だった全日本大学選手権(神宮)の中止を決めた。春季リーグ戦については各連盟の判断に委ねられ、開幕を延期している静岡県リーグは開催を前向きに検討しているという。

 東海地区連盟静岡担当の静岡理工科大・坂田義之監督(37)は12日、「検討を始めました」と説明。春季リーグをもって引退する4年生もおり、前向きな意見が多いという。ただ、現状キャンパス内立ち入り禁止の学校もあり、各校が全体練習を開始できるのは早くても6月上旬とみられる。坂田監督は「6月下旬からリーグを始めても2か月後の8月には秋季も控える。各校と話し合って結論を出していきます」とした。

 目標としてきた全国舞台がなくなったことには落胆の声が上がった。2年ぶり5度目の出場を目指していた日大国際・松崎裕幸監督(50)は「4年生中心に頑張ってきただけに、非常に残念です」。昨春県王者で11年ぶりの全国を狙っていた東海大海洋・手塚慎太郎監督(44)も「勝負したかった。4年生のけじめが付くようにしてあげたい」と話した。

報知新聞社

最終更新:5/14(木) 6:00
スポーツ報知

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