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石田純一「子供たちとまた人生を共にすることを許された大切な一歩です」…ブログで退院公表

5/14(木) 6:00配信

スポーツ報知

 新型コロナウイルスに感染し、都内の病院に入院していた俳優・石田純一(66)が13日、自身のブログで退院したことを公表した。12日夕方に退院し、自宅療養している。

 石田は3泊4日の沖縄への渡航から帰京した翌日の4月14日に息苦しさを訴え都内の病院へ入院。肺炎の症状があり、翌日にPCR検査で陽性が判明し、治療を受けていた。

 石田は直筆の手紙とともにブログをアップ。「新型コロナウイルスによる肺炎に罹患(りかん)したことで多くの方々にご迷惑をおかけし、不快な思いにさせてしまったことを深くお詫(わ)び致します。大変申し訳ありませんでした」と謝罪。その上で「適切な治療と温かい看護のお陰です」と医療従事者に感謝のコメントを寄せた。

 さらに、「家に帰る私のこの第一歩は、世間的には取るに足らない小さな一歩でしかありません。しかし我が家にとっては、子供たちとまた人生を共にすることを許された大切な一歩です。そしてこうした無数の一歩がとてつもなく大きくなり、何らかの形で、近い将来このコロナ禍を鎮静させ克服することにつながっていくことを願わずにはいられません」とコメントした。

 入院して約1か月間の闘病生活中に、2度、木曜パートナーを務める文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜・後3時半)に電話出演し、「アビガン」の投与で平熱に戻ったことを明かしていた。

 石田はこの日放送されたフジテレビ系「Live News it!」(月~金曜・後4時50分)に電話出演。妻でプロゴルファーの東尾理子(44)の指摘で入院したことで「奥様は命の恩人ですね?」と聞かれると、「そうです。今でも言われています。ますます頭が上がらなくなっています」とガラガラ声で語った。

 病院から都内の自宅に送り届けた事務所関係者は「足取りは入院前と変わらずしっかりしていました」と話した。今後について所属事務所は「本人の状態と様子を見て決めていきたいと思っています」としている。14日は文化放送の同番組に録音で出演。自ら闘病の詳細を語るとみられる。

 ★石田純一、新型コロナウイルス感染の経緯

 ▼4月9日 文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」に生出演。

 ▼10日 空路沖縄入りし、午後7時半から10時まで自身の飲食店で今後の経営について打ち合わせ。

 ▼11日 仕事関係者とゴルフ。プレー中に体のだるさを感じる。

 ▼12日 打ち合わせの他はホテルで静養。検温も平熱。

 ▼13日 航空機で帰京、自宅へ。

 ▼14日 息苦しさを訴え東尾理子夫人に連れられて都内の病院でCT検査。肺炎の症状があるため入院。PCR検査を受ける。

 ▼15日 新型コロナウイルス陽性となり、公式ブログで感染を公表。

 ▼16日 文化放送に声で出演(15日収録)。38度8分の高熱が出たことを明かす。

 ▼23日 文化放送に電話取材を受ける形で出演。入院直後にアビガンを投与され4日ほどで平熱に戻ったことを公表。

 ▼5月12日 退院。

報知新聞社

最終更新:5/14(木) 6:00
スポーツ報知

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