ここから本文です

ウーバー、7.5億ドル相当起債へ-買収資金調達の可能性も

5/14(木) 2:07配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 配車サービスを手掛ける米ウーバー・テクノロジーズは13日、7億5000万ドル(約800億円)相当の起債計画を発表した。

発表資料によると、発行するのは2025年償還のシニア債。調達資金は一般の企業目的に充当する考えで、それには買収・合併が含まれる可能性がある。非公開の取引だとして匿名を条件に話した複数の関係者によると、利回りを7.5-7.75%近辺とすることで、投資家と初期のプライシング協議を行っている。

ブルームバーグは前日、ウーバーが料理宅配サービスを提供する米グラブハブに買収を提案したと報じた。新型コロナウイルスの影響で料理宅配の需要が急増する中、アプリを統合させる動きがあることは両社とも認めていないが、事業価値を向上させる機会に常に目を向けていることは確認した。

事情に詳しい別の関係者によれば、今回の起債はモルガン・スタンレーとバンク・オブ・アメリカ、シティグループ 、ゴールドマン・サックス・グループ、バークレイズ、HSBCホールディングスが幹事を担う。

原題:Uber to Sell $750 Million of Bonds After Grubhub Deal Report (2)(抜粋)

(c)2020 Bloomberg L.P.

Molly Smith

最終更新:5/14(木) 2:07
Bloomberg

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事