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【一覧表付き】九州の地銀、7割超が減益・赤字 3月期、コロナ禍で信用コスト急増

5/18(月) 12:00配信 有料

qBiz 西日本新聞経済電子版

福岡市の都心部。九州の地銀でも先行き不透明感が強まっている

 九州の地方銀行の2020年3月期決算が15日、ほぼ出そろった。決算発表を延期した福岡中央銀行を除く17行中、7割超の13行で純損益が減益か赤字となった。新型コロナウイルスの感染拡大により、取引先の倒産などに備える「信用コスト」が急増。株式市況低迷による保有株式の減損なども業績を押し下げた。21年3月期も予想を開示した15行のうち、半数超の8行が最終減益を見込むなど先行きの不透明感が強まる。 本文:944文字 写真:2枚 【表の見方】単位は金額が億円、かっこ内は2019年3月期からの増減率で、▲はマイナス。※は単体。経常収益は売上高に相当。コア業務純益は本業のもうけを示す。信用コストの▲は貸倒引当金の戻り益を意味する。FFGは「ふくおかフィナンシャルグループ」、西日本FHは「西日本フィナンシャルホールディングス」、九州FGは「九州フィナンシャルグループ」の略。福岡中央銀行は27日に決算発表を予定。

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最終更新:5/18(月) 12:00
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