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土屋太鳳、3回断った難役に挑戦!「初めてこの物語を読ませていただいたとき、私が感じたのは嫌悪感と疑問でした」

5/19(火) 14:12配信

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■土屋太鳳、禁断の“裏”おとぎ話、映画『哀愁しんでれら』に出演決定!
映画『哀愁しんでれら』の2021年早春公開決定、および主演キャストが解禁された。

【画像】土屋太鳳アーティスト写真

■幸せ? 不幸せ? 価値観が乱高下する! 禁断の“裏”おとぎ話サスペンス開幕!
市役所に勤める平凡な女性が、ひと晩で怒涛の不幸にあい、すべてを失ってしまう。人生を諦めようとしていた彼女だったが、8歳の娘を男手ひとつで育てる開業医と出会い、優しく、裕福で、王子様のような彼に惹かれていく。彼の娘とも仲良くなり、プロポーズを受け入れ、不幸のどん底から一気に幸せの頂点へ駆け上がる! まさにシンデレラとなった彼女は、夫と娘と共に幸せな家庭を築いていこうと決意し、新婚生活を始めるのだが、ある日、前代未聞の凶悪事件を起こしてしまう……。

主人公・小春役は、NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務め一躍注目を浴び、以降数々の映画で主演を務めてきた土屋太鳳に決定。天真爛漫なイメージの強い彼女が、次第に狂い出す運命に身を投じるシンデレラを演じる。

監督は、日本テレビ系列ドラマ『時をかける少女』(2016年)、映画『3月のライオン』(2017年)、『ビブリア古書堂の事件手帖』(2018)年などの脚本を務めた渡部亮平。自主製作映画『かしこい狗は、吠えずに笑う』では、2012年『ぴあフィルムフェスティバル(PFF)』をはじめ多くの映画賞を受賞するなど、脚本家、監督としても高い評価を受けてきた。

本作の企画は、次世代のクリエイター発掘のためのコンペティションである『TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM』に出品され、2016年のグランプリを受賞。監督自身の完全オリジナル脚本で映画化される。

次世代の日本映画界を担う新鋭監督×主演・土屋太鳳が贈る、禁断の“裏”おとぎ話サスペンスの幕が上がる!

■ドレス姿で教室に佇む狂気のプリンセス、解禁!
そしてこのたび、土屋太鳳演じる本作の主人公・福浦小春の場面写真が解禁。シンデレラさながらの美しいドレス姿でこちらを見据える彼女。彼女が佇んでいるのは、娘が通う小学校の教室のようだが、なぜドレス姿でこのような場所にいるのか? 果たして彼女は、どんな凶悪事件を起こしてしまうのか!?

天真爛漫で真面目なイメージの土屋が、狂気の変貌を遂げるダークな女性を、また、自身初となる“連れ子の母親”という役どころをどのように演じるのか、期待が高まる。

また、土屋太鳳、監督の渡部亮平、プロデューサーの浅野由香(カルチュア・エンタテインメント)のコメントもあわせて解禁となった。

【ストーリー】
市役所に勤める小春は、幸せでも不幸せでもない平凡な毎日を送っていた。しかしある夜、祖父が倒れる→慌てて車で病院に向かうも父が飲酒運転で連行される→自宅が全焼→警察で事情聴取→頼りにしていた彼氏の浮気を目撃(しかも相手は自分の同僚)と、ひと晩で怒涛の不幸にあい、すべてを失う。そこに現れたのが、8歳の娘・ヒカリを男手ひとつで育てる開業医の大悟。優しく、裕福な大悟は、まさに王子様のよう。小春は、彼のプロポーズを受け入れ、不幸のどん底から一気に幸せの頂点へ。しかしその先には、想像もつかない毎日が待っていた――。

■土屋太鳳(主演・福浦小春役) コメント
初めてこの物語を読ませていただいたとき、私が感じたのは嫌悪感と疑問でした。光栄だけれど、なぜ私にと思ってくださるんだろう。理由を知りたくて監督にお会いしましたが、わからず、おこがましいながらお断りしました。覚悟できないまま取り組む物語ではないからです。でも、脚本は私の前に戻ってきました。4回目に戻ってきたとき、急に「この物語は生まれたがってるんじゃないか」と感じたんです。脚本の中で小春が泣いているようにも感じました。私にできることがあるなら、一緒に泣くこと。理解できるかではなく生まれてくるものを愛すること。そう感じたころ共演者を知り、その方と踏み出せるならと覚悟を決めました。迷った末の撮影は、得難い時間の連続でした。命が命を愛そうとするときの摩擦熱のような何かが、今も心に残っています。感じていただけますよう。

■渡部亮平(監督)コメント
初めての商業監督作品をオリジナル脚本で挑戦できる喜び――。
しかも主演は、SiaのMVを観たとき、表現力の高さに圧倒された土屋太鳳――。
TCPでグランプリを受賞し、夢のようなチャンスを手に入れ、なにがなんでも面白い映画を作らなければと、一心不乱に完成まで突き進みました。脚本を書いたのは7年前、25歳の頃か……。なかなか実現しなかったおかげで、幸運にも最高の舞台が整い、胸を張れる商業デビュー作となりました。
「私は幸せになれるのか?」という誰もが抱える漠然とした恐怖を、なんとか拭い去り日々を懸命に生きようとする『哀愁しんでれら』の主人公・小春は、いま現在の土屋太鳳さんにどうしても演じてほしい役でした。撮影を通して、怒涛の展開に振り回されながら、様々な表情を見せてくれる土屋太鳳という女優の表現力の豊かさに改めて胸を打たれました。
最後に。とびきり面白い映画に仕上がりました。「幸せにならなきゃ!」という想いに無意識ながら苦しんでいる方は必見です。いい人と結婚したい。いい暮らしがしたい。いい母親になりたい。いい子に育てたい。社会から押し売りされた幸福の理想像や手放せぬ願望によって、気づかぬうち真綿で首を締めるように追い詰められていく。普通だった女の子を、まったく想像もしてなかった存在にまで変貌させてしまう。『哀愁しんでれら』は決して他人事ではなく、あなた自身が主人公になりうる物語です。あっ、白馬の王子様は登場しません。でも、もっと素敵な俳優が出演します。続報をお楽しみに!

■浅野由香(プロデューサー) コメント
この物語の中で生きる小春は、どこにでもいるかわいらしい真面目でひたむきな女性です。小春をイメージしたときに、最初にはっきりと思い描けたのが土屋太鳳さんでした。いつも笑顔で頑張り、相手を気遣い、たおやかで母性を持ちながら、新しいことへ飛び込むことに躊躇しない大胆さ。小春の移りゆく様々な感情を、等身大で細やかに表現してくれると確信してオファーしました。そして、いざ撮影が始まってみると、私の想像を超える小春がそこにいたのです! “土屋太鳳”という女優に新しい1ページを創ることができたのではないかと勝手に思っております。
この作品は弊社『TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM』より選出されました。最終選考では喧々諤々の議論を呼び、この議論こそがまだ見ぬ面白さが詰まった作品の証拠ではないでしょうか。今回で渡部亮平監督は商業映画デビューとなります。その演出と脚本は、時に大胆に、時にワガママに、世界を狙える作品となりました。
土屋太鳳さん演じる小春が皆さんの隣人として現れる日は2021年早春。ぜひ劇場でお楽しみください。

映画情報
『哀愁しんでれら』
2021年早春全国公開
監督: 渡部亮平
出演:土屋太鳳 ほか
(C)2021 「哀愁しんでれら」製作委員会
配給:クロックワークス

最終更新:5/19(火) 14:12
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