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【ポルシェ責任者に聞く】タルガ/カブリオレ両方を提供する意味 タルガ、911のストーリーの一部

5/20(水) 11:40配信

AUTOCAR JAPAN

スポーツカー責任者インタビュー

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)

先日、発表された、クーペとカブリオレに続く3つ目のボディタイプとなる、新しい992型ポルシェ911タルガ4/タルガ4Sについて、スポーツカーの責任者、フランク・ステフェン・ウォライザーに話を聞いた。

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911ストーリーの一部

――ほかのVWグループ・ブランドが、バリエーションを減らしていますが、本当にカブリオレとタルガの両方を提供する必要がありますか?

「タルガを提供しなければ、人々はカブリオレを購入するでしょう。それにより、わたし達はコストの削減ができます」

「しかし、多くの人が、このタルガ・トップのアイコニックなデザインを求めていることが、その売り上げからわかっています」

「そしてわたし達にとって、このモデルは、ほかに類を見ない、911ストーリーの一部です」


――カブリオレを製造するための、長期的なビジネスプランはありますか?

「わたし達のスポーツカーの50%はオープンカーです」

「非常に堅実な需要があり、カレラとカレラSだけでも、タルガが17-18%を占めます」

「非常に大きな数字だと、受け止めています」

――992世代911のスピードスターの計画はありますか?

「992のスピードスターを提供する予定は、今のところありません」

「996世代で提供されなかったように、スピードスターは、常に提供されるものではありませんから」


――コンバーチブルでも、妥協することなくハードコアバリエーションを提供しますか?

「多くの人がそれを求めています」

「たくさんのクールで新しいバリエーションのクルマが、わたし達のリストに載っていますが、ターボ・タルガのような、重量の軽い、剛性の高くないものは、上位5位には入っていません」

AUTOCAR JAPAN

最終更新:5/20(水) 20:28
AUTOCAR JAPAN

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