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マルセイユ財政難で72億円分の選手売却へ 地元紙

5/20(水) 20:26配信

日刊スポーツ

フランス紙レキップは20日付で、財政困難にあるマルセイユは今夏、選手らを6000万ユーロ(約72億円)分売却しなければならないと報じた。

新型コロナウイルス問題などによって経営不振に陥り、欧州の市場専門家は「若い選手については、30~50%の価値の下落を予想しなければならない。移籍金1000万ユーロ前後が多く、4000万~5000万ユーロは少なくなることが予想される」と説明している。

同紙によると、マルセイユのオーナーであるフランク・マックール氏が、6000万ユーロ分の選手売却を望んでいるという。最も商品価値の高い選手は、20歳のDFカマラで、パリ・サンジェルマンが既に興味を示している。

ビラスボアス監督の去就も選手に影響を及ぼすとしている。14日にクラブは、スポーツダイレクターのズビザレッタ氏の解任を発表し、同氏を擁護してきたビラスボアス監督の退任の可能性がある。(松本愛香通信員)

最終更新:5/20(水) 21:58
日刊スポーツ

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