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児童が“タケノコ”収穫 皮むいて『メンマ』に加工 「やわらかくてびっくり」 竹林整備で5年前から実施

5/21(木) 20:02配信

NBS長野放送

長野放送

長野県飯田市で小学生がタケノコを収穫しました。竹林の景観を守り、食材にもしようという活動です。

急な斜面で作業をするのは飯田市竜丘小学校の6年生。総合学習で取り組む「鷲流峡復活プロジェクト」恒例のタケノコの収穫です。

5年前に住民と協力して地域の竹林の景観を守ろうと始まったもので、子どもたちはノコギリを使って背丈より伸びた「孟宗竹」を切り出していきました。

参加した児童:
「タケノコは初めてです。けっこうやわらかくてびっくりしました」
「若い竹なので簡単に切れました」

タケノコはメンマにするため、早速、皮をむきます。包丁で輪切りにして細かくカットする所まで自分たちの手で進めました。

鷲流峡復活プロジェクト・曽根原宗夫さん:
「昔から伸びたタケノコは食べ物じゃないと言われ続けてきたんですが、それぐらい伸びたものがラーメンの上に乗っけるメンマにぴったりだった」

竹を切って景観を守り、食材にもというこの活動。22日までに200本を収穫し、秋には塩漬けメンマとして地元の文化祭で販売します。

長野放送

最終更新:5/21(木) 20:02
NBS長野放送

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