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入所者を虐待死させた介護施設に行政処分

5/22(金) 20:03配信

RKK熊本放送

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2018年8月職員による入所者の傷害致死事件が起きたグループホームを、熊本市は22日行政処分しました。

行政処分を受けたのは、熊本市西区の認知症の高齢者が入所するグループホーム「ゆうしん三丁目」です。

23日から半年間、新規入所者の受け入れが停止され介護報酬が3割カットされます。

このグループホームでは2018年8月、介護職員の男が当時88歳の女性入所者の腹部を複数回、殴るなどして死亡させました。

また、ほかの男性職員2人が複数の入所者の頭や顔をたたいたり、怒鳴りつけたりするなどの虐待行為も確認されたということです。

熊本市は、行政処分が事件発生から1年9か月後になった理由を「監視カメラの映像確認や聞き取りなどに時間がかかった」としています。

施設の運営会社社長は「処分を真摯に受け止める」と話したということです。

RKK熊本放送

最終更新:5/22(金) 20:03
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