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安倍首相、会見せず「前から決定」 菅官房長官と食い違い

5/22(金) 17:34配信

時事通信

 安倍晋三首相は22日の衆院厚生労働委員会で、新型コロナウイルス感染に関する関西圏の緊急事態宣言を解除した21日に記者会見を行わなかった理由を問われ、「ずいぶん前からぶら下がり会見を行う方針を決めている」と説明した。

 
 野党共同会派の小川淳也氏がただした。21日は賭けマージャンが発覚し東京高検検事長を辞職した黒川弘務氏が辞表を提出した日。小川氏が「不都合な問題を聞かれるから逃げた」などと批判したのに対し、首相は「黒川さんの件も質問が出て、全てに答えている」と反論した。

 首相は記者会見を行わないことを21日以前に決めていたと答弁したが、菅義偉官房長官は20日の会見で「(首相が)会見するか決まっていない」と述べ、明確にしていなかった。首相の説明とは食い違いがある。 

最終更新:5/22(金) 17:42
時事通信

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