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5つの指標7日連続でクリア 「全面解除にはまだ時間かかる」/富山

5/22(金) 20:13配信

チューリップテレビ

 県内では、22日、これまでに新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されず県が独自に策定した休業要請などを緩和する5つの判断指標について、7日連続でクリアしました。

 一方で石井知事は休業要請の全面解除などについては、まだ時間がかかるとの見方を示しています。

 「まずは何といっても県内の新型コロナウイルスの感染状況がどうなるのかというのをまずしっかりと見極めて判断させてもらいたい」(石井知事)

 石井知事は、22日報道陣の取材に対しこのように述べ、休業要請の全面解除にはまだ時間がかかるとの見方を示しました。

 県は、入院者数や新規陽性者数など5つの判断指標をもとに、外出自粛や休業要請を段階的に緩和にする独自の方針を掲げていて現在は、夜間の外出自粛などを求める「ステージ2」としています。

 県は、1週間から2週間すべての判断指標を1週間から2週間下回ればすべての業種の休業要請を解除し外出自粛も求めない「ステージ1」に移行するとしていて今月15日から21日まで7日連続で下回っています。

 「早くステージ1にいってほしいなという声はもちろんあるだろうと思うが多くの県民からはここであんまり急ぎすぎて感染者が増えて元の木阿弥になってはいけない」(石井知事)

 石井知事は、ステージ引き下げについて改めて専門家の意見を聞いて判断するとしました。

 県によりますと22日午後5時現在で新たな感染者は確認されておらず県内の感染者は227人のままで171人が退院しています。

チューリップテレビ

最終更新:5/22(金) 20:13
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