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『ESPN』が選出したイーストの歴代ベストスターター/アトランティック・ディビジョン編

5/22(金) 18:42配信

バスケットボールキング

 5月21日(現地時間20日、日付は以下同)。現地メディア『ESPN』は、イースタン・カンファレンスの計15チームにおける、フランチャイズ歴代ベストのスターター5選手を発表した。

 同メディアは、ライター陣へイースト各チームのスターター5選手を聞き込み、そのフランチャイズに在籍していた期間における活躍度、インパクトを加味して選出している。

 ここでは、アトランティック・ディビジョンに所属する5チームの歴代最強スターター陣を紹介していきたい。
※カッコ内は所属期間、赤字は現役選手、G=ガード、F=フォワード、C=センター

<『ESPN』選出の歴代最強スターター陣(イースタン・カンファレンス/アトランティック・ディビジョン編)>

■ボストン・セルティックス
G:ボブ・クージー(1950~63年)
G:ジョン・ハブリチェック(1962~78年)
F:ポール・ピアース(1998~2013、17年)
F:ラリー・バード(1979~92年)
C:ビル・ラッセル(1956~69年)

通算17度の優勝回数を誇る名門が生み出した超豪華なメンバー

 1959年から66年までに達成した8連覇を含む、NBA最多の17度の優勝回数を誇る名門。クージーとハブリチェックはいずれもオールNBAチームに10回以上選ばれた実績を持ち、優勝経験も豊富。

 フロントコートではキャリア13年で11度の優勝を手にしたラッセル、シーズンMVPを3年連続で獲得したバードは文句なし。残りのスポットにピアースとケビン・マクヘイルのどちらかをセレクトするかは難しかったものの、08年に17度目の優勝をもたらし、ファイナルMVPに輝いたピアースを入れた。

■ブルックリン・ネッツ
G:ジェイソン・キッド(2001~08年)
G:ビンス・カーター(2004~09年)
F:ジュリアス・アービング(1973~76年/ABA)
F:バック・ウィリアムズ(1981~89年)
C:ブルック・ロペス(2008~17年)

永久欠番となったペトロビッチではなく、平均得点で歴代3位のカーターが選出

 2002、03年と2年連続でNBAファイナルへと導いたキッド、平均28.2得点10.9リバウンド5.2アシストに2.3スティール2.1ブロックを残した“ドクターJ”ことアービング、ネッツ在籍時にオールスターへ3度選ばれたウィリアムズ、1万444得点でフランチャイズ最多のスコアラーとなっているロペスは順当。

 カーターはキッドらと共にネッツをファイナルへと導くことはできなかったものの、約5シーズンの在籍でチーム史上歴代3位の平均23.6得点を残している。だが自動車事故により28歳の若さで他界したドラゼン・ペトロビッチとカーターのどちらかを選ぶのはタフだった。ペトロビッチはフランチャイズ史上わずか6人しかいない永久欠番になった選手の1人だからだ。

■ニューヨーク・ニックス
G:ウォルト・フレイジャー(1967~77年)
G:アール・モンロー(1971~80年)
F:カーメロ・アンソニー(2011~17年)
F:ウィリス・リード(1964~74年)
C:パトリック・ユーイング(1985~00年)

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最終更新:5/22(金) 18:42
バスケットボールキング

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