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元人気キャバ嬢らが接待飲食ガイドライン「マスク接客」「チェンジなし」

5/22(金) 22:05配信

東スポWeb

 一般社団法人「日本水商売協会」が22日、都内で業界独自の「接待飲食店における新型コロナウイルス対策ガイドライン」を発表した。

 ガイドラインには、接客時のマスク着用などについて記載。スタッフ、キャスト、客共通の「必ずやるべきこと」として「マスク着用。飲み物を飲む時以外は外さない」と定められた。

 また、店内では席の間隔を空けることや、入店時の検温による体調確認の徹底。定期的な換気、30分に一度のこまめな手洗いとうがい、入退店時の消毒なども記載され、感染者が出た際は保健所の調査に最大限応じるとしている。

 また、「できればやること」として、「接客のキャストはチェンジなしの固定(接触者をできるだけ減らす目的)」とも付け加えられた。

 同協会の代表理事・甲賀香織氏は経営悪化により、休業要請の解除を待たずに再開する店も増えており、「日々の生活のため、生きるためにやむを得ず営業してしまっている状況がある。せめて無防備ではなく、慎重に営業をしていただきたい」と訴えた。

 会見には、銀座や歌舞伎町など都内の繁華街経営者らも出席。元人気キャバ嬢で、現在はファッションブランドなどを手がける経営者の愛沢えみり氏から、ガイドライン作成を提案したという。

 また、元“日本一稼ぐキャバ嬢”としてしられる「エンリケ」こと小川えり氏も出席。現在は銀座でバーを経営している小川氏は「マスク接客」について「慣れていくと思いますし、マスクをして当たり前になっていかないといけない」と話した。

東京スポーツ

最終更新:5/22(金) 22:26
東スポWeb

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