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実戦の中で揉まれて成長するシェーファー・アヴィ幸樹が目指す選手像「外国籍選手に嫌がられる選手になりたい」

5/23(土) 12:05配信

バスケット・カウント

「スキルの成長より、試合に慣れたのが大きかった」

文=佐保めぐみ 写真=B.LEAGUE

昨夏にアルバルク東京から滋賀レイクスターズにレンタル移籍したシェーファー・アヴィ幸樹は、今シーズンは41試合すべてに出場し、平均プレータイム15.2分で4.1得点、4.5リバウンドを記録。チームが勝ち星を増やすのと同じように、シェーファー自身も試合を重ねるごとに成長した。日本代表選手にも選ばれているシェーファーに、自らが目指す選手像を語ってもらった。

──ようやく各地で緊急事態宣言が解除されてきましたが、最近はどのように過ごしていますか? 

クラブの施設は1人ずつの制限を設けた上で使えるので、個人練習はできています。ただ、1人なのでシューティングぐらいしかできてなくて、バスケらしいバスケはできていないので物足りないですね。練習以外だと家からほとんど出ないので、基本的にはゲームをしています(笑)。後は最近流行っている韓国ドラマを見たりしていますね。

──昨夏にA東京から滋賀にレンタル移籍しました。プレータイムを含め大きな変化があった1年だったと思いますが、一番成長したと実感した部分はどこですか? 

アルバルクでの1年目はシーズン途中に加入してプレータイムもほとんどなかったので、実際にシーズンをやり切ったという感覚はほとんどなくて、今シーズンがキャリア1年目という感覚でした。実際に初めて1シーズンを通してプレーしてみて、スキルレベルの成長もありましたけど、試合に慣れたのが大きかったです。

A東京の時は試合にもあまり出られなかったので、出ることで少し満足していたというか。いざ試合に出た時に「何かしよう」というのではなくて、ただ試合に出るだけでした。今シーズンは試合の中でどう成長するか、どういうプレーをするかという意識に変わりました。A東京の時はコート上でも慌ただしい感じがあって、いまいち試合に入り込めなかったことがありましたが、滋賀ではそういう部分もなくなって、試合感覚を養うことができましたね。

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最終更新:5/23(土) 12:05
バスケット・カウント

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