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サッカーJ2「グッズ担当の女」が語った本音とは 新型コロナでリーグ中断、ネットで「女子会」

5/23(土) 7:02配信

47NEWS

 スポーツ観戦を盛り上げる応援グッズ。近年はビジュアルに工夫を凝らした多彩なアイテムがファンの気持ちを盛り上げている。そんなグッズの企画・管理を担っているサッカーJ2金沢、新潟、甲府のそれぞれの女性担当者が、新型コロナウイルス感染拡大でリーグが休止に追い込まれる中、サポーターとのつながりを保とうとオンライン「女子会」を開催した。ほのぼのとした空気の中、時折ぽろっと出る衝撃の裏話がうけ、動画投稿サイトのユーチューブでライブ配信した様子がじわりと反響を呼んでいる。(共同通信=門馬佐和子)

 ▽発案から1週間で実現

 4月17日午後7時。ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」の分割画面にそれぞれのチームのユニホームを身にまとった3人の女性が現れた。「売れたグッズはペンライト。おかげさまで1万6千本近く」「やばい!」「ハンパない!」。売れ筋のグッズや発売前の商品などを紹介しながら和気あいあいとトークが進んだ。

 女子会の発起人はJ2金沢の中野由茉(なかの・ゆま)さん。「グッズ担当の女」としてサポーターの中では知られた存在で、個別ツイッターアカウントのフォロワーが3千人以上に上る。同じグッズ担当で、普段からラインでやりとりする新潟の塚野麻美(つかの・まみ)さん、甲府の山地渚(やまじ・なぎさ)さんに開催を呼び掛けたところ、「秒で『いいよー』と返ってきた」(中野さん)と、発案から1週間ほどで実現した。

 ▽大事故

 「売れた、売れなかったグッズ発表」「消したい過去…やっちまった話」などのテーマに沿ってトークを展開。中野さんが「いっちゃん売れたのはブラック&ゴールドシリーズ」と、金沢のチームカラーの赤とは別の、黒と金を基調としたグッズが人気だと紹介すると、山地さんは「(大きな手の形をした)フォームフィンガーという応援グッズをJ1のクラブがやっているのを見て発注したけど、売れてませーん」と打ち明けた。

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最終更新:5/23(土) 7:12
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