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老舗店舗が閉店セール中、アキバの街中に変化は?

5/23(土) 6:05配信

ITmedia PC USER

 本連載で既報の通り、テクノハウス東映は5月25日に東映無線ラジオデパート店と統合する。現在の店舗で営業するのは今週末までとあって、移転セールに力を入れている。

【写真】アキバ中央通りの様子

移転後はAndroidマウスを100円で販売――テクノハウス東映

 今週末に特に充実しているのは、ジャンクボックスだ。PS/2ボールマウスや自撮り棒などが100円(税込み、以下同)で並び、AOpenのSocket 479マザーボード「i945GTm-VHL」(1100円)といった姿も見られる。先週に引き続き、検証用に使っていた「Core 2 Duo P8600」や「同T7500」「Celeron M 420」(それぞれ1000円)も買える。

 同店は「まだまだ自粛が必要だと思いますが、土日も短縮しながら営業しているので、ついでに掘り出しモノを見つけてもらえたらと思います」と話していた。

 なお、25日の移転後は、エレコムのAndroid用Bluetoothマウス「M-VRF01BK」を記念特価の100円で売り出すという。

 そして、アキバの街中に変化はあったのだろうか。

「例年の5~7割くらいに回復」――アキバの様子

 5月22日、日中の街の様子は、先週に比べてややにぎやかになった感がある。往来はそれほど変わらないが、営業を再開した飲食店もあり、PCパーツショップ店内でマウスやキーボードを試用して、じっくり買い物する様子も見られるようになった。

 いくつかのPCパーツショップで来店状況を聞いて回ると、現在は例年の5~7割の状況だという。5月の大型連休中は「前年比1割」(某ショップ)というから、かなり回復した様子だ。

 ただし、このまま通常運転に戻るイメージは誰も抱いていない。あるショップは「平日はお仕事のついでに来店される方が増えましたが、休日だと不要不急という文字が浮かんでしまいますからね。堂々と『アキバに遊びに行く!』と言える状況にならないと、例年通りにならないでしょう」と淡々と話していた。

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最終更新:5/23(土) 6:05
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