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千葉雄大、快進撃続く『いいね!光源氏くん』 コロナ禍で疲れた心に与えた癒しと思いやり

5/23(土) 8:10配信

オリコン

 千葉雄大主演のドラマ『いいね!光源氏くん』(NHK総合)が、今夜放送の最終回を控えて、早くもTwitterでは「ロス確定」と嘆きの声が上がっている。ゆるく笑えてキュンとするラブコメエピソードが中心だった前半を経て、後半はSF・サスペンス、そして胸を締め付けられる切ない要素も加わって目が離せない展開に。現代とは異なる価値観で生きる光源氏や頭中将に癒され、人の温かさをかみしめている視聴者も多いようだ。近年、医療・刑事ドラマといったピリリとした社会派連ドラが目立っていたなか、コロナ禍に疲れた心を本作は確実に癒してくれた。

【写真】お菓子食べ過ぎで激太り…ふっくら下膨れほっぺの千葉雄大(光源氏)

◆素直で前向きな“天然人たらし”演じる千葉雄大、演技の評価はうなぎのぼり

 コロナ禍の影響でドラマの放送延期が相次いだなか、ドラマ『いいね!光源氏くん』が今夜無事に最終回を迎えることにホッとしつつも、寂しさを感じている視聴者は多いだろう。

 同ドラマは、『源氏物語』の主人公・光源氏(千葉雄大)が現代に出現し、一人暮らしのOL・沙織(伊藤沙莉)の部屋で同居生活を送るという奇想天外なラブコメディ。ドラマ満足度を調査する「オリコンドラマバリュー」では、初回放送こそ64Pt(100Pt満点)と及第点での発進だったものの、回を追うごとに評価はうなぎのぼり。第6話ではついに91Ptと今期ドラマ最高得点を叩き出した。

 中でもキャストへの評価は初回から一貫して高い。主演の千葉雄大は、近年は甘い顔立ちを逆手に取ったあざと可愛いキャラでも注目を集めているが、その持ち味は本作の“天然人たらし”な光源氏とも絶妙にリンク。お願いごとがあるときはウルウル仔犬のような上目遣いで、うれしいときは満面の微笑み。慣れない現代カルチャーも「いとおかし」とお気楽に楽しむ前向きさや、沙織とのちょっとしたケンカでぷくっと頬を膨らませる素直さ。そんな「どこを切り取っても可愛い」千葉雄大に癒されている視聴者は多いようだ。

 浮世離れしたキャラクターに説得力を持たせるには、見た目と演技力の合わせ技が欠かせないが、「烏帽子と平安装束が似合ってて笑える」、「飄々とした演技がいい」、「源氏物語は読んだことないけど、光源氏ってこんな感じかも…と思ってしまった」とハマり役との声は高く、千葉の存在が本ドラマの人気をけん引した要素の1つであることは間違いない。

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最終更新:5/24(日) 18:28
オリコン

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