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180年前のレンズが現代に復刻、ぐるぐるボケが楽しめる「Petzval 80.5mm f/1.9 MKII」

5/23(土) 11:00配信

CAPA CAMERA WEB

ロモグラフィーは、180年前の美しいボケを現代に復刻した「Petzval (ペッツバール) 80.5mm f/1.9 MKII」のプレオーダー受付を開始した。

ロモグラフィーの公式オンラインショップでは、ベーシックエディションのアルミニウムブラックが44800円で2020年7月発送予定。ベーシックエディションの真鍮ゴールドが59800円、真鍮ブラックが52800円で9月発送予定。ボケコントロールエディション (アルミニウムブラックのみ) は59800円で10月発送予定となっている (価格はすべて税込)。いずれもキヤノンEFマウントとニコンFマウントをラインナップする。

ユニークな形のボケが楽しめる絞りプレート付き

「Petzval 80.5mm f/1.9 MKII」は、クラウドファンディング MotionGallery (モーションギャラリー) で、目標額を大幅に上回る600万円以上を達成したプロジェクトによって誕生した、ユニークな“ぐるぐるボケ”が楽しめるレンズ。

180年前に生まれたPetzvalレンズの復刻版で、ロモグラフィー史上最高の光学性能を誇るレンズとして開発されたもの。13枚羽根の虹彩式絞り調節リングとドロップイン方式のウォーターハウス式絞りの2種類の絞りシステムを採用する。

絞り調節リングを回して虹彩を自由に調整できるだけでなく、付属するウォーターハウス式絞りプレートを使用して、ユニークな形のボケを楽しむこともできる。

7段階のぐるぐるボケが楽しめる「ボケコントロールエディション」

ボケコントロールエディションの「Petzval 80.5mm f/1.9 MKII」では、絞り調節リングに加えてボケ調節リングも搭載されており、7段階の“ぐるぐるボケ”が楽しめる。開放に近い状態で撮影すると、Petzval レンズ独自の光学設計により渦巻状のボケが発生する。さらに7段階でボケの強弱を調節することが可能となっている。

Petzval 80.5mm f/1.9 MKII 主な仕様

カラー 真鍮ゴールド、真鍮ブラック、アルミニウムブラック
マウント ニコンF、キヤノンEF
焦点距離 80.5mm
絞り F1.9~F16 (ウォーターハウス式絞りスロット搭載)
レンズ構成 3群4枚
画角 30°
画絞り羽根枚数 13枚 (虹彩絞り)
最短撮影距離 0.8m
イメージサークル 44mm
電子接点 なし
フォーカスメカニズム ヘリコイド式
フィルター径 φ67mm
サイズ (奥行き×高さ) キャノンEFマウント 109m×78mm、ニコンFマウント 105×78mm
重量 440g (アルミニウムブラック ベーシックエディション)

柴田 誠

最終更新:5/23(土) 11:00
CAPA CAMERA WEB

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