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「ホリエモン」が実践する効率よく情報収集するコツ

5/23(土) 17:02配信

GetNavi web

「もう、パソコンはいらない。スマホがあればどこにいても働けるし稼げる」

堀江貴文さんは新著『スマホ人生戦略 お金・教養・フォロワー35の行動スキル』のなかでこう書いています。

堀江さんはもうほとんどパソコンを使いません。ビジネスもプライベートも連絡はLINEなどのスマホアプリが中心で、メルマガの原稿もフリック入力を駆使してスマホで書いているといいます。

新型コロナウイルスの感染拡大防止策としてテレワークが推奨されているいま、会社に出社してパソコンにしがみついて仕事をしている人は、時代の変化に取り残され、職を失うかもしれません。

しかし、スマホを本来の使い方で使えば、時代に取り残されることなく生き残ることができます。スマホで人生を切り開く――その秘訣を新著から一部を抜粋して紹介します。

僕はいろいろなところで「修業の時間をショートカットしろ」と発信している。修業にはそれなりの効果があるが、高いパフォーマンスをするための第一条件ではない。

同じ知識や技術を習得するとき、1年かかるのと1か月で済むのと、どちらを選ぶのが正しいか? 考えるまでもないのではないか。手抜きを推奨しているとか、修業をバカにしているとか、そういうレベルの話ではない。

高い技術を素早く身につけられれば、その分、他の優れた技術を習得する時間が増える。さらには、優れた人との出会いの機会も増えるだろう。

「いい仕事をするには時間をかけなさい」という教えも間違いではないけれど、根拠のない“教訓”に振り回され、人生の貴重な時間を磨り減らしてはダメだ。

情報収集の場でも、やはり同じことが言える。昔の大人たちは、「たくさん本を読んで勉強しないと、賢くなれない」と子どもたちに教えてきた。学校の先生は、大学の偏差値に応じて「合格ラインに到達する1日の勉強時間」を指導してきた。

東大・京大であれば、進学校ではない高校の生徒なら1日10時間くらいかけないと合格は無理、という具合だ。僕も高校時代には、大学受験の直前、睡眠の他のすべての時間を勉強に注ぎ込んだ。

かつては、受験勉強をするのもこうしてガッツリ時間がかかった。でもいまは、そんなに時間はかからない。スマホを使えば、もっと効率よく短時間で、ポイントが要約された圧縮情報を取っていけるのだ。

例えば読書だったら、「flier」など書籍の要約サイトを使って内容をつかむことができる。ニュースであれば、記事の冒頭で内容を3つのポイントにまとめてある「ライブドアニュース」などを読んでいればいいのだ。

たっぷりと時間をかけて得た知識や技術が、無価値だというわけではない。それはそれで役立てればいいだろう。ただ現在、情報はひと昔前の何倍も圧縮されたものが、多くの分野で公開されているという事実を理解してほしい。

質・量ともに高い情報が大量に流布している現在、時間をかけて学びを得るという態度では、他人に後れを取ることにもなる。場合によっては、ステップアップのチャンスを逃すこともある。

「急がば回れ」は間違いだ。正しくは、「考えながら急いで回れ」だ。

ツールを駆使して、すべての時間コストを圧縮する――。

その意識を忘れないでほしい。

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最終更新:5/23(土) 17:02
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