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大輪に願う、コロナ収束と豪雨復興 倉敷市真備地区で打ち上げ花火

5/23(土) 21:02配信

山陽新聞デジタル

 岡山県倉敷市真備町地区の住民有志でつくる「真備復興希望プロジェクト」は23日夜、新型コロナウイルス感染症の収束と西日本豪雨からの復興を願う花火を同地区で打ち上げた。

 プロジェクトは、キャンドルをともして豪雨犠牲者を追悼するイベントを行うなど同町地区の復興支援をしており、今回は岡山県内唯一の花火製造業者・森上煙火工業所(岡山市北区真星)と協力して行った。

 地区内のどこからでも楽しめるようにと、同町川辺、箭田、呉妹の3カ所で、午後7時45分から計45発を打ち上げた。町中にドーンという音が鳴り響き、住民らは夜空に咲いた色とりどりの大輪に思いをはせた。

 豪雨被災者でもあるプロジェクト代表の平野将さん(31)=倉敷市=は「今夜、真備の人たちが一斉に空を見上げたように、町全体で復興へ上を向いていきたい」と話した。

 花火は「3密」(密集、密閉、密接)を避けるため、事前告知はしなかった。

最終更新:5/23(土) 21:02
山陽新聞デジタル

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