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東京都がロードマップ公表 休業要請...段階的に緩和へ

5/23(土) 15:06配信

FNNプライムオンライン

ロードマップを公表

新しい日常の定着へ。
東京都は、事業者への休業要請などを段階的に解除するロードマップを公表した。

【画像】休業要請緩和のステップ

ランチタイムの定食で働く人たちの胃袋を満たす、東京・新橋の居酒屋。

居酒屋「二貴」・石井貴之店長:
今週からランチの営業だけ始めたが、全体の売り上げとしては、ほぼ90%減くらい。

緊急事態宣言で苦境に立つ店長が真剣に見つめるのは、東京都の会見。

東京都・小池知事:
現在のステップ0を含めて4段階の設定となります。
2週間単位をベースにして状況を評価して、段階的に施設の休業要請を緩和するというシステム。

東京都は22日、緊急事態宣言が解除されたあと、休業などの要請を段階的に緩和するロードマップの詳細を公表した。

ステップ1では、博物館や学校のほか、観客席を除く球場や体育館などの利用制限を緩和し、プロ野球などの無観客試合も可能に。
ステップ2では、生活必需品以外の店舗や学習塾、劇場、映画館などの休業要請を緩和。
その後、ステップ3では、パチンコ店や遊園地、漫画喫茶などへの要請も緩和される。

そして、短縮営業を要請している居酒屋や飲食店については、ステップ1の段階から現行より2時間遅い午後10時まで営業時間と酒類の提供を延長。
ステップ3で、午前0時まで延長される。
一方、接待をともなう飲食店やカラオケ店、ジムなど、いわゆる3密がともなう業種は、ステップ3でも緩和されない。

営業時間が段階的に延長されるロードマップの発表に、居酒屋の店長は...。

居酒屋「二貴」・石井貴之店長:
少し安心ですよね。早くステップ3には行ってほしい。

一方、感染対策を徹底し、営業を再開していたジムからは、緩和の対象から外れたことに落胆の声が。

パワーフィットスタジオZERO・義田大峰オーナー:
フィットネスも娯楽というよりは健康増進。一番最後にもってこられたことは遺憾に思う。

早ければ、25日にも全面解除される可能性がある緊急事態宣言。

東京都・小池知事:
25日解除ということにもしなったならば、速やかに現在ステップ0なので、ステップ1に進むことになろうかと。
26日の午前0時になろうかと。

25日に緊急事態宣言が解除された場合、26日午前0時に、ステップ1の緩和に進む考えを示す一方、

東京都・小池知事:
25日の週というのは、実は結構微妙なので、そのあたりも考えながら対策を講じていきたい。

と、感染状況を注意深く見ていく意向を示した。

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最終更新:5/23(土) 15:06
FNNプライムオンライン

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