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石川、富山の9点入賞 全国新酒鑑評会

5/23(土) 1:00配信

北國新聞社

 酒類総合研究所(広島市)は22日、2019年酒造年度(19年7月~20年6月)に製造された清酒の出来栄えを審査する全国新酒鑑評会の結果を発表し、石川、富山両県の9点が入賞酒に選ばれた。金賞酒の選定は、新型コロナの影響で審査員を招集できず、中止した。

 石川からは、やちや酒造(金沢市)の「加賀鶴」、中村酒造(同)の「日榮」、車多酒造(白山市)の「天狗舞」、吉田酒造店(同)の「手取川」、宗玄酒造(珠洲市)明和蔵の「宗玄」が選ばれた。

 富山では富美菊酒造(富山市)の「羽根屋」、林酒造(朝日町)の「林」、立山酒造(砺波市)第一、第三工場の「立山」が受賞した。

 鑑評会には全国から850点が出品された。日本酒の品質や製造技術の向上を目的に1911(明治44)年に始まり、今回で108回目。特に優れた銘柄として金賞酒を決める審査を12、13日に行う予定だった。

北國新聞社

最終更新:5/23(土) 1:00
北國新聞社

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