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#開幕を待つファンへ 野球で算数第2弾/超難問1

5/23(土) 8:31配信

日刊スポーツ

#開幕を待つファンへ 3月に掲載した「算数」第2弾を送ります。今は、じっくり数字と向き合える…数学や物理にも踏み込んでみました。巨人の村田修一2軍野手総合コーチが、6年前に放った特大アーチの飛距離を求める1問は、大学入試レベル。コツコツ解くもよし、親御さんに聞くもよし、オンラインで先生に聞くもよし。野球選手のすごさを導き出して下さい!【監修=鈴木正章】

【写真】二塁盗塁を決める五十幡

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【問1】「サニブラウンに勝った男」中大・五十幡亮汰外野手(4年=佐野日大)は、1年春の大学リーグ戦初打席となった日大戦で三塁内野安打を放った。その際の一塁到達時間は、スカウトの計測で3.770秒だった。塁間を27・40メートルとした場合、平均時速何キロで走ったことになるか。有効数字3桁で求めよ。途中計算は有効数字4桁で、5桁目を切り捨てとする。

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【解1】0・0274÷3・77×3600=26・16 時速26・2キロ

【解説】塁間27・4メートルは、0・0274キロメートル。これを3秒77で割れば、1秒で何キロ走ったか分かる。1時間=3600秒だから、その距離を3600倍すれば、時速何キロか求められる。26・16の小数点第2位を四捨五入し、時速26・2キロとなる。ちなみに、ウサイン・ボルトの100メートル走世界記録9秒58は、平均時速37・6キロ。(=0・1÷9・58×3600)

最終更新:5/23(土) 17:47
日刊スポーツ

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