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アスリート収入ランキング、フェデラーはメッシらと並ぶトップレベル

5/24(日) 8:00配信

THE TENNIS DAILY

ロジャー・フェデラー(スイス)はテニス界で最も偉大な選手だ。先日のSports Castingの報告によれば、世界のアスリート収入ランキングでも、フェデラーはサッカーの世界的スターであるリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウドと肩を並べている。ウェブメディアIbtimes.comが報じた。

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メッシやロナウドの世界的な名声を考えれば、彼らが世界で最もリッチなアスリートのリストに名を連ねていることは驚くに当たらない。世界中で、二人のどちらが最も優れたサッカー選手かという議論がやむことはない。毎年、年間最優秀選手に贈られるバロンドールを、メッシは6回、ロナウドは5回受賞している。

米経済誌Forbesのアスリート収入ランキングでトップのメッシは年収1億2700万ドル(約136億6500万円)、2位のロナウドは1億900万ドル(約117億2800万円)となっている。これは年俸と、スポンサー契約料を合わせた金額だ。

だがフェデラーも、それほど差をつけられているわけではない。男子シングルスでは最多記録のグランドスラムで20回優勝を遂げているフェデラーの年収は9340万ドル(約100億5千万円)。だがそのうち賞金獲得額はわずか740万ドル(約7億9600万円)で、スポンサー契約料が驚異の8600万ドル(約92億5300万円)にのぼっている。

これをメッシやロナウドと比較してみると、メッシは年俸9200万ドル(約99億円)でスポンサー契約料3500万ドル(約37億6600万円)、ロナウドは年俸6500万ドル(約69億9300万円)でスポンサー契約料4400万ドル(約47億3500万円)。つまりスポンサー契約料だけを見れば、フェデラーがダントツである。

フェデラーは高級腕時計ブランドのロレックスの顔として、「ウィンブルドン」のような格式ある大会でその優雅さを見せつける。フェデラーが「ウィンブルドン」男子シングルス最多優勝8回を遂げていることは、スポンサーにとって非常に価値のあることなのだ。

高級ブランドばかりではなく、フェデラーは2018年にウェアのブランドをナイキからユニクロに変更した。ユニクロとの契約では、10年間で3億ドル(約323億円)が保証されているという。

アスリートはそのスポーツで活躍すればするほど、収入にも結び付く。

※為替レートは2020年5月22日時点

(テニスデイリー編集部)

※写真はフェデラー(左)とリオネル・メッシ(右)

(Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:5/30(土) 8:54
THE TENNIS DAILY

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