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菅笠かぶり「芽欠き」作業 高岡・福岡地域

5/24(日) 11:30配信

北日本新聞

 菅笠(すげがさ)が特産品の高岡市福岡地域でスゲ栽培を支援するグループ「SUGET(スゲット)」は24日、同市福岡小学校近くの学校スゲ田で「芽欠(めか)き」作業を行った。

 芽欠きは太く良質なスゲを育てるため、竹の棒を使って1株の芽を3本程度にまで間引く作業。

 スゲットは毎年、同校児童に芽欠きの指導をしている。今年は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて児童の参加を見送り、スゲットのメンバー3人が菅笠をかぶって作業に取り組んだ。メンバーの片原和夫さんは「児童が参加できないのは寂しいが、無事に立派に育ってほしい」と話した。

 スゲは今後1、2回芽欠きを行い、7月中旬に刈り取る。

最終更新:5/25(月) 0:02
北日本新聞

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