ここから本文です

バスケ男女日本代表主将が高校総体など中止の“後輩”激励

5/24(日) 5:00配信

サンケイスポーツ

 バスケットボール日本代表の主将で男子の篠山竜青(31)=川崎=と女子の高田真希(30)=デンソー=が23日、日本協会による動画の生配信イベントに参加し、新型コロナウイルスの影響で中止となった今夏の全国大会を目指した若き選手を励ました。

 「何カ月、もしくは何年後かにコロナの混乱があったからこそ今の自分があるといえるように。良い方向に持っていけるかは、その人の力の見せどころ」と篠山。自身は昨年末に負った左肘脱臼が治って間もなく、完全復活に向けてこの期間を活用するつもりだ。

 ゴール下で体を張るセンターを定位置とする高田は、中学まで空手との二刀流だった。武道家としての経験が屈強な体の原点にある。「大人になって分かることはたくさんある。この悔しい経験を後に生かせるのは今の子たちしかいない」。男女の主将の言葉には熱がこもっていた。(鈴木智紘)

最終更新:5/24(日) 5:00
サンケイスポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事