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仲間由紀恵が日本版「24」に!キーマンの女性首相候補役 唐沢バウアーが守る

5/24(日) 5:00配信

サンケイスポーツ

 女優、仲間由紀恵(40)が10月スタートのテレビ朝日系「24 JAPAN」(放送枠未定、全24話)に出演することが23日、分かった。世界的に大ヒットした米ドラマ「24」のリメークで、キーマンとなる女性首相候補役に挑む。主演の唐沢寿明(56)との連ドラ初タッグを心待ちにする仲間は、コロナ禍で引き続き求められる自粛生活に思いをはせ、「日本版『24』の世界に浸って、ストレスを解消して楽しんでもらえたら」と呼びかけている。

 コミカルな役から怖い女の役まで巧みになりきる演技派が、注目作で新境地を開拓する。

 テレ朝開局60周年記念と銘打った同作は、2001年に米国で誕生し、24時間の出来事がリアルタイムで進行する革新的なスタイルで大ヒットした「24」シリーズのリメークで、“日本版ジャック・バウアー”となる唐沢扮するCTU(テロ対策ユニット)の捜査官・獅堂現馬の活躍を描く。

 日本版の物語は、米国史上初のアフリカ系アメリカ人大統領が誕生するまでの1日が描写されたオリジナル版のシーズン1をベースに、テロのターゲットを女性首相候補に変更。日本初の女性首相誕生への期待が高まる総選挙当日の24時間が描かれ、仲間は米俳優、デニス・ヘイスバート(65)が演じた大統領候補の日本版となる朝倉麗役を演じる。

 制作側から「誰もを魅了する存在感と説得力を持つ女優」として起用された仲間は「『24』は“初めてこんなにドラマにハマった”という作品でした。まさに寝ないで見ていたドラマです」とファンだっただけに感激。初の政治家役で首相を目指す女傑を演じるにあたり、「とても賢く、強い信念を持つ女性。そんな女性を演じるのかと思うと少し尻込みしてしまいますが…頑張ってなりきりたいと思います」と謙虚に意気込んだ。

 撮影とともに楽しみにしているのが唐沢との共演。今年1月放送のテレビ東京系スペシャルドラマ「ハラスメントゲーム 秋津VSカトクの女」で初共演を果たしたが、連ドラでは初。同作では敵対している役だっただけに「今回は唐沢さんに守られる役ですので、厚い信頼を寄せながら、共演シーンを楽しみたい」と胸を躍らせている。

 同作の撮影はコロナの影響で休止中。再開後にクランクインする仲間は「まだまだ自粛を意識しながら生活を続けていくことになりますが、日本版『24』のフィクションの世界に浸って、スピード感のある唐沢さんの活躍とともにストレスを解消して楽しんでもらえたら」と、最高のエンターテインメントを届けることを誓っている。

 ★“裏の顔”を持つ文武両道の女性

 仲間が演じる朝倉は、オリジナル版で米俳優、デニス・ヘイスバート(65)が演じた大統領候補の日本版のキャラクター。民生党党首として存在感を示し、慎重で聡明、剣道もたしなんでいた文武両道の女性で、2児の母親でもある。人間関係を大切にし、権力に屈しないクリーンなイメージが強いが“裏の顔”も持つ。劇中では総選挙当日に自身の暗殺計画が発覚し、家族にまつわるトラブルまで起きてしまう。

最終更新:5/24(日) 5:00
サンケイスポーツ

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