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全国初の福井県マスク購入券、売れ行きどうなった 県「第2波に備えて」

5/24(日) 11:34配信

福井新聞ONLINE

 福井県が県民向けに購入をあっせんしているマスクの販売は、5月31日に購入期限を迎える。22日時点で約40万箱(1箱50枚入り)が売れ、県が調達した64万箱のうち約6割が県民の手元に届いた計算になる。県は「まだ1箱しか買っていない場合は、感染の第2波に備えて31日までに購入を」と呼び掛けている。

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 県は、4月23~30日に県内全戸を対象にマスク購入券約32万枚を配布。その後、券が届かなかったり、2世帯住宅に1枚だけが届いたりした世帯向けに追加で約1万枚を配布した。

 ドラッグストア「ゲンキー」64店舗での販売は4月24日に開始。購入券持参で1世帯につき1箱2350円で最大2箱購入できる。当初は入荷量が少なかったため、5月4日までは1箱に制限し、5日以降は2箱とした。このため、1箱だけ購入して2箱目を買い忘れている人も一定数いるとみられる。

 マスクの流通は、店頭の品薄状況が徐々に改善されつつある。上昇していたマスクの価格は下落傾向にあるが、県が購入をあっせんするマスクは1日3千~4千箱のペースで売れているという。

最終更新:5/24(日) 14:08
福井新聞ONLINE

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