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中川誠一郎が決勝へ 得意の500バンクでVに照準「走りやすい」/宇都宮・ワンダーランドカップ争奪戦

5/24(日) 9:02配信

ABEMA TIMES

<宇都宮競輪場:ワンダーランドカップ争奪戦>◇G3◇10R S級準決勝◇22日

 中部を代表するスター・浅井康太(三重)と初日特選を制した吉澤純平(茨城)が人気を分けた最初の準決勝。打鐘が鳴り、小川真太郎(徳島)が内から仕掛けるトリッキーな動きを見せると、西日本ラインで小川のマークについていた中川誠一郎(熊本)もそれに何とかついていく。蕗澤鴻太郎(群馬)がそれを見て先頭に出るも、関東ラインの後ろで脚を溜めていた小川が最終バックストレッチで再び勝負に。その動きを見て吉澤が小川をけん制する中、間隙を突き中川がゴール直線で差し切り2連勝を飾った。

【映像】中川誠一郎が差し切り制した10R

 3着には人気薄になっていた堀内俊介(神奈川)が入ったことで、3連単は80番人気の1-7-8。2万6540円と万車券決着に。

 S級S班の意地を見せた中川は、「(打鐘で小川が攻めたところは)勝負どころで離れると迷惑がかかるので、集中していました。(小川は)期待していた以上に良いレースをしてくれた。(宇都宮は)500(バンク)なので地元(熊本も同じ500バンク)と近い感じがあるので走りやすい。ただ修正してみたが、まだ余裕は出てきていない。力づくな感じがある。決勝は出来る限り上積みできるように頑張ります」と、得意の500バンクで頂点を目指す。

最終更新:5/24(日) 9:02
ABEMA TIMES

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