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「了解です!」は失礼…?実は間違っている敬語表現4つ|CLASSY.

5/24(日) 12:20配信

magacol

仕事中、周囲の人が使っている言葉遣いが気になったことはありませんか? ビジネスシーンにおいては、その場の状況や相手との関係性によって使うべき言葉が変わってきます。そのため、誤った言葉遣いをしてしまうと失礼な印象を与えてしまうことも……。この記事では、そんな“何気なく使ってしまいがちだけど実は間違っている敬語表現”をご紹介します。

「わざわざ来ていただいて」は正しくない!? 仕事で好感度を上げる日本語3選

1.「(目上の人に)おわかりいただけましたか?」

「後輩がプレゼン後、取引先の社長に『おわかりいただけましたか?』と言っていて、上から目線に聞こえないかとヒヤヒヤしました」(31歳/企画)

自分が提示した資料やプレゼンに不明点がないかを聞きたいとき、つい「おわかりいただけましたか?」と言ってはいませんか? 「わかる」の尊敬語は「おわかりになる」なので、使い方としては間違っていないでしょう。ですが、目上の人に使う言葉としては少し上から目線に聞こえてしまう場合も……。
その場合は、「ご不明な点はございませんか?」とするのが良いでしょう。

2.「ご覧になられる」

「アルバイトスタッフの二重敬語が気になります。『ご覧になられる』とか『おっしゃられる』とか、丁寧に言おうとしているのは伝わるけれど……」(32歳/コールセンター勤務)

「ご覧になられる」「召し上がられる」「おっしゃられる」など、知らず知らずのうちに二重敬語を使ってしまうケースは少なくありません。「ご覧になられる」の場合、「見る」の尊敬語が「ご覧になる」です。そのため、同じく尊敬語の「~れる」「~られる」と一緒に使うことはできません。
相手に使うときは「ご覧になる」「召し上がる」「おっしゃる」が正解です。丁寧にしようとして、かえってくどくなってしまわないよう注意しましょうね。

3.「その後どうでしょうか?」

「クライアントに進捗確認をする際、毎回『どうでしょうか?』と言う同僚。私と同僚のような関係なら問題ないけれど、目上の人に使うのはちょっとカジュアルな印象ですよね」(32歳/総合商社)

相手に何かを尋ねたいとき、つい使ってしまいがちな「どうでしょうか」。一応敬語ではありますが、使うなら同僚や親しい社内の先輩などに限定されるでしょう。上司など目上の人に使うには、あまり丁寧とは言えません。
こうしたときは「どうでしょうか」ではなく「いかがでしょうか」を使うと良いでしょう。「いかがでしょうか」には「相手の状況や感想などを改まって聞く」という意味があり、目上の人に対して使う言葉として適切です。

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最終更新:5/24(日) 14:50
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