ここから本文です

[ラグビー]トヨタ・姫野和樹 グラウンド練習、英語レッスン、冷凍ウイスキー、けん玉…新しい発見の日々 ”ジャッカル”の心境は今…

5/24(日) 10:41配信

中日スポーツ

 昨年のラグビーW杯で全試合に先発出場し、日本の8強入りに貢献したトヨタ自動車のFW姫野和樹(25)がリモート取材に応じ、日本代表やトップリーグ(TL)、コロナ禍の自粛生活について語った。3月で打ち切られた今季TL、6~7月のウェールズ、イングランドとの代表強化試合中止などの現状を受け入れ、今秋に予定される海外強豪国との試合で勝つことを目標にする今の心境を打ち明けた。


 今季TLはW杯が終わってすぐに開幕したので、モチベーション維持が難しかった。でも毎試合、満席となる会場の光景は今まで見たことがなく、そこでプレーできるのはうれしかった。

 コロナ禍のため3月以降の試合が中止になってしまったのは、仕方がない。ただ、ラグビー人気、文化を根付かせるチャンスを逃がしたとは感じているので、今後はもっともっと頑張らないといけないと心を新たにしている。

 今は、競技の再開時にいいパフォーマンスができるよう最高の準備、今できることに集中している。今月12日からチームのクラブハウスとグラウンドが使えるようになった。家でのトレーニングとは違い、グラウンドで走るのは気持ちがいい。

 自粛生活では、一人飲みが意外に面白いと気づいた。ウイスキーを凍らせて、ストレートで飲むことにはまっている。理髪店の店主が教えてくれた。バーボン、スコッチも好きだけど、やっぱりジャパニーズウイスキー。山崎、白州、響、竹鶴などを飲みすぎないよう、ほどほどにたしなんでいる。チームの仲間や大学の友達とのリモート飲みも楽しい。

 昨年の紅白歌合戦でいただいた、けん玉も遊びの一つに加わった。集中力が高まるのでおもしろい。今はウグイスという技の習得に励んでいる。

 日中は、中部大春日丘高時代の先生にお願いして、週2~3回、英語を教わっている。題材は昨年11月から毎日つけている英語の日記。日本代表が外国チームと戦うときや、海外クラブへの挑戦、セカンドキャリアを想定している。

1/2ページ

最終更新:5/24(日) 11:25
中日スポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事