ここから本文です

バイエルン、ファンと共に地元スポーツ支援へ5400万円を寄付

5/24(日) 15:04配信

超WORLDサッカー!

バイエルン・ミュンヘンは、地元バイエルン州のスポーツ・ファミリーを支援するため、ファンと共に46万ユーロ(約5400万円)を寄付した。

【動画】バイエルンを率いた屈指の名称、ユップ・ハインケス

バイエルンは、無観客でのブンデスリーガ再開にあたってシーズンチケットホルダー、マッチデーチケット保有者に対して、2つのオプションを提供。ひとつはチケット代金払い戻しという通常の手続きで、もうひとつは払い戻し放棄の代わりに、代金をクラブ主催の慈善団体『FC Bayern Hilfe eV』に寄付するというものだった。

そして、多数のファンが後者のオプションに賛同したことで、『FC Bayern Hilfe eV』はレギオナルリーガ・バイエルン(ドイツ4部)所属18クラブと、バイエルン州スポーツ協会(BLSV)に総額46万ユーロを寄付することになった。

なお、各クラブは2万ユーロ(約230万円)、BLSVは10万ユーロ(約1170万円)を受け取ることになる。

『FC Bayern Hilfe eV』のカール・ホプフナー会長は、払い戻しを放棄してバイエルン州のスポーツ・ファミリーへの連帯を示したファンに対して心からの感謝を伝えている。

「この支援を可能にしたバイエルンファンに心から感謝します。このアクションでコロナウイルス危機の中にいるレギオナルリーガ・バイエルンのクラブを支援したいと考えています。バイエルン州スポーツ協会は社会に多大なる貢献をしており、私たちもそれを支援したいと思っています」

「数多くのところで財政状況は緊迫した状況です。全てはスポーツ分野の構造を維持することが重要となります。全員が課題に直面しており、FCバイエルンはFC Bayern Hilfeを通して可能な限りどこであろうと支援する責任があると考えています」

また、バイエルン州サッカー協会のライナー・コッホ会長、BLSVのヨルグ・アモン会長はそれぞれ、「FCバイエルンとリザーブチームが何年もプレーしてきたバイエルン州アマチュアリーグとの連帯性を表す強力なサイン」、「このアクションでバイエルン州スポーツクラブは「コロナ危機の中の英雄」という存在を認知しました」と、謝意を伝えている。

超WORLDサッカー!

最終更新:5/24(日) 16:33
超WORLDサッカー!

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事