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【ロッテ】ドラ1佐々木朗希が流れ星に願う「世界平和」、タイプは「白くて清潔感のある女性」…54の質問に答えた

5/24(日) 6:00配信

スポーツ報知

 ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(18)が23日、球団公式インスタグラムでファンからの質問に応じた。1081問届いた質問の中から、54問に回答。野球のことはもちろん、ロッテとの縁、今まであまり知られていなかったプライベートまで、包み隠すことなく明かした。

 ファンから寄せられたあらゆる角度からの質問にも、朗希は包み隠すことなく自分の思いを明かした。

 最初の質問。尊敬している人には、レジェンドの名前を挙げた。

 「イチローさんです。リスペクトしています。引退試合はテレビで見ていました。ずっとヒットを打ってほしいと期待をしてテレビで見ていました。引退会見までは見ていませんが、試合後にベンチから出てくるシーンはイチローさん、グラウンドに出てくるのかなあという気持ちでずっと見ていました」

 19年3月21日の東京ドームで行われたアスレチックス対マリナーズ戦。当時高校2年生だった右腕は、画面越しにイチロー氏の最後の雄姿を目に焼き付けた。「結果で周りを黙らせてしまうところですよね。しっかりと結果を出して周囲を黙らせてしまう。結果で全てを語る姿がカッコいいですし、憧れます」

 さらに「ささろう(愛称)はどんな人ですか?」との問いには冷静に自己分析。

 「真面目です。明るい方だとは思います。人には厳しいです。もちろん自分にも厳しいです。ダメなものはダメと言ってしまうタイプです」

 ロッテとの意外な縁も明かした。10年にロッテが日本一のパレードを行った時、朗希はパレードこそ見ていないが、千葉マリンを見学に訪れ、グッズショップで西岡のサインボールを買った思い出を告白した。

 「あの時はプロなんて思ってもいなかったので、こうやって今、その球場でプロ野球選手になっているのはなにか不思議な感覚があります。ボールは今も持っている? 残念ながら震災の時に津波で流されてしまいました。ただ、その時の思い出は心の中にしっかりと残っています」

 野球だけではなく、今まで多く明かされることのなかったプライベートについても積極的に回答した。好きな女性のタイプには「白くて透明感のある人」を挙げ、寮の自室では「ドラマを見ています。最近だと長澤まさみさんが出ている『コンフィデンスマンJP』」と返答。寮生活では1学年上の先輩の藤原の部屋を一緒に掃除したエピソードや、同学年のヤクルト・奥川とは「LINEとかはしています。なかなか返事が返ってきませんけど(笑い)」と明かし、チームメートの外国人からはスペイン語を教わっているという。

 実家では母・陽子さんが作るハンバーグを好きな手料理に挙げ「肉と一緒に豆腐が入っている。お店のハンバーグが食べられないくらいおいしいです」と絶賛。実家で飼うトイプードルのラム(雄・3歳半)と同じ11月3日生まれということで「いつも一緒に誕生日会をしています。かわいいですよ」と笑った。関東に来てから恋しくなった食べ物には岩手・大船渡のしょうゆ店が造る「酢の素」、東北で販売されている「メン子ちゃんゼリー」を挙げるなど、数々の知られざる一面を披露した。

 最後に「流れ星を見たら何をお願いしますか?」との質問にも朗希らしさの詰まった返答をした。

 「ボクはずっと流れ星を見たら世界平和をお願いしようと決めています。それは小さい時からずっと思っていることです。平和が一番だと思います。まだ流れ星を見たことはないのですが、流れ星を見たら世界平和を願おうとずっと思っています。もちろん、流れ星が流れなくても願っていますよ(笑い)」

 190センチで目立つの困る その他にも様々な質問に回答している。「もし大学に行っていたら何学部に行きたいですか」と聞かれ、「進路選択の時は理系を選びました。体育の先生とかトレーナーにも興味はありましたが、自分はどちらかというと理系だったので。好きな科目はバリバリ数学です。学部はどこですかねえ? 工学部ですかね。苦手だったのは国語です。現代文とか古典とか。古典はとにかくダメでした」

 身長190センチの長身で困ることには「目立つことです。自分としては目立ちたくないので、どうしても猫背になってしまいます。自分が猫背なのはそういう感じだからです」と明かした。

 またチームメートの印象についても多くの質問が集まり、自分が女性で彼氏にするなら「二木さん。二木さんいわくイケメンらしいので(笑い)」。同期の高部には「入寮の時にテレビ台を作るのに困っていたら、一緒に手伝ってくれました。大変だったので、本当に助かりました」と感謝した。3月に新加入した鳥谷は「まだ話はできていないです。すごいオーラですね。圧倒されます」と答えた。

 さらには「関西のノリは好きですか」と聞かれ「盛り上がりたい時はとってもいいと思います。(広報室長の大阪出身)梶原さんもそうなのですが、話に必ずオチを求められるのは正直、つらいです。話をしていてオチがなくてガッカリされると、世の中、そんなにオチばかりはないのになあと思ってしまいます」と意外な悩み?も打ち明けた。

 佐々木朗の新たな一面が明らかとなり、開幕を心待ちにするファンにとっては貴重な時間となったはずだ。

報知新聞社

最終更新:5/24(日) 6:00
スポーツ報知

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