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阪神板山「手応えある」レッズ秋山流にフォーム改造

5/24(日) 5:00配信

日刊スポーツ

阪神板山祐太郎外野手(26)が23日、鳴尾浜で2軍の集合練習に参加し、レッズ秋山翔吾外野手仕込みの打撃フォームへ手応えを示した。

【写真】レッズ秋山翔吾の打撃フォーム

昨季途中から同じ左打ちであるヒットマンの打撃映像を見るようになり、面識はなかったもののオフは自主トレに志願して参加。構えやタイミングの取り方など「師匠」をまねて改造中のフォームについて「技術的な手応えはあります」と広報を通じて語った。

投手と野手が集まった練習が再開し、この先の実戦でこれまでの取り組みを生かすつもりだ。「自主トレからやっていることを継続して、とにかく体に染みつけること(が大切)だと思ってやっています」。もっとも課題もしっかり把握済み。「低めのボールを振らされて、甘いボールを仕留めきれない打席を減らすこと。特に1軍の投手になると、1球しかチャンスはないと思う。そこの精度を上げていくことが重要」と話した。

昨季はプロ4年目で初めて1軍昇格なしに終わり、「秋山道場」の門をたたいた。映像から打撃のヒントをゲットし、実際にともに汗を流した自主トレではフォームから練習法まで教わった。海を渡った「師匠」とは、オープン戦時に「お互い頑張ろう」と連絡を取り合ったという。チームの活動休止中は自分や秋山の打撃映像を改めて振り返ってイメージを作り、素振りを重点的に取り入れた。

背水の思いで迎える5年目は「1軍で100安打」という目標を自らに課した。集合練習が始まり「野球ができる喜びは感じていますし、同時に気持ち的にもスイッチが入りました1軍で結果を残すため、ライバルに勝てるように頑張ります」と力を込めた。【奥田隼人】

最終更新:5/24(日) 5:16
日刊スポーツ

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