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ダクト破損し機内の気圧低下か…緊急着陸の全日空機

8/13(日) 17:47配信

テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 12日、全日空機で気圧を保つシステムの警報が作動して羽田空港に緊急着陸したトラブルで、車輪の格納スペースにあるダクトが壊れていたことが分かりました。

 午後6時半ごろ、羽田空港から大阪・伊丹空港へ飛行中の全日空37便、ボーイング777型機で、機内の気圧を一定に保つ与圧システムの警報が作動したため、羽田空港へ引き返して緊急着陸しました。全日空が機体を調べたところ、機体中央部分の車輪の格納スペースにあるダクト1カ所が壊れているのが見つかりました。全日空ではこの壊れたダクトから空気が外に漏れ、機内の気圧が低下したことで警報が作動したとみて詳しい原因を調べています。このトラブルでは、乗客乗員合わせて273人にけがはありませんでしたが、2人が気分の不調を訴えたということです。