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白人至上主義集会の衝突 容疑者の男の動機は…

8/14(月) 5:50配信

テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 アメリカ南部のバージニア州で、白人至上主義者などの集会で衝突が起こり、1人が死亡した事件で、警察は容疑者を逮捕して動機などについて調べを進めています。

 バージニア州で12日、白人至上主義らの集会に反対するデモの集団に車が突っ込み、32歳の女性が死亡しました。地元の警察は13日、女性の身元を明らかにし、車による衝突が原因で死亡したと発表しました。警察はオハイオ州出身の20歳の男を逮捕し、動機を調べています。
 容疑者の母親:「息子の政治信条にはあまり立ち入らないようにしていました。集会の目的が何だったのかはよく分かりません」
 集会は、南北戦争で奴隷制度の存続を求めた南軍の将軍の銅像を撤去する動きに反対して計画されました。現場となったシャーロッツビルは、先月にも「KKK」と呼ばれる白人至上主義団体が抗議活動を行うなど、人種間の対立に警戒感が高まっていました。