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トランプ大統領の発言に批判…ホワイトハウスが釈明

8/14(月) 10:30配信

テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 アメリカで白人至上主義者の集会で衝突が起きて1人が死亡した事件で、トランプ大統領の発言について、ホワイトハウスが釈明しました。

 バージニア州で12日、白人至上主義者の集会に反対するデモの集団に車が突っ込み、32歳の女性が死亡しました。事件を受けて、トランプ大統領は「憎悪や偏見、暴力を最も強い言葉で非難する」と強調しましたが、白人至上主義については直接、言及しませんでした。これに対し、民主党をはじめ共和党の一部の議員からも「名指しで非難するべきだ」と批判の声が上がっています。ホワイトハウスは、13日に「トランプ大統領が非難した偏見や暴力には、当然、白人至上主義者などすべての過激主義者の集団が含まれる」とする声明を発表し、発言の意図を釈明しました。
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 アメリカのメディアはトランプ政権が移民に厳しい政策を取っているため、白人至上主義者が活動しやすくなっていることが事件の背景にあると指摘しています。

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