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国際委員会脱退も視野 商業捕鯨の再開案を否決

9/15(土) 5:57配信

テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 クジラの資源の管理を話し合うIWC(国際捕鯨委員会)は日本が提案した商業捕鯨の再開を否決しました。日本は委員会を脱退する可能性に言及しました。

 ブラジルで開かれていた国際捕鯨委員会の総会で、日本はミンククジラなどは資源量が回復しているとして、商業捕鯨の再開を提案しました。しかし、オーストラリアなど反捕鯨国から批判が相次ぎ、採決で日本の提案は否決されました。これを受けて日本は、「あらゆるオプションを精査せざるを得ない立場に置かれた」と発言しました。日本が30年近く求めてきた商業捕鯨の再開は難しい状況で、今後、国際捕鯨委員会を脱退するかどうかが焦点になります。