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【報ステ】ゴーン被告を追起訴 新たな疑惑も浮上

1/11(金) 23:30配信

テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 東京地検特捜部は11日、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告を、子会社を通じて知人の会社に不正に金を支出したなどとする特別背任の罪と、直近3年間の役員報酬を有価証券報告書に少なく記載した罪で追起訴した。これを受け、ゴーン被告の弁護人は夕方に保釈を請求。東京地裁は15日以降に保釈を認めるかどうかを判断する見通しだ。こうしたなか、日産の追加社内調査により、新たに不透明な報酬があったことが明らかになった。ゴーン被告は、3社連合を組む日産・三菱自動車・ルノーからそれぞれ報酬を受け取っていたが、さらに日産と三菱が出資して設立した会社からも約10億円を受け取っていたという。この会社では、日産・西川廣人社長と三菱・益子修CEOも取締役を務めていたが、2人は報酬を受け取っていないという。日産の関係者は「法的に違法かどうかわからない。ただ、モラルの問題だ」と話している。

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