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【報ステ】堺屋さんが予測した未来『平成』の先は…

2/11(月) 23:30配信

テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 作家の堺屋太一さんが8日に亡くなった。83歳だった。大阪府出身の堺屋さんは東京大学卒業後、当時の通産省に入り、ここで『大阪万博』を企画し、成功に導いた。沖縄返還を記念して開かれた『沖縄海洋博』の企画も手がけ、沖縄の“観光産業の可能性”をいち早く示した。堺屋さんは平成9年から書き始めた小説『平成三十年』の中で様々なことを“予言”。テクノロジーの進化で生活が一変する未来など、あらゆるものが様変わりした『平成』という時代を言い当てていた。堺屋さんは亡くなる直前まで“次の予言”ともいえる小説を書こうとしていた。編集者として40年以上、親交があった豊田利男さん(73)は「『少子化の問題を中心に捉えて予測小説を書きたい』と言っていた。『何もしなかった日本が10年続いた時、その後の社会は悲惨なものになる。世界50番目とか60番目の国になる』と予測していた」と話す。

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