ここから本文です

太陽系以外の惑星から初めて「水」を検出

9/12(木) 6:28配信

テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 生物が存在できるかもしれないと考えられる太陽系以外の惑星から初めて水が検出されたとギリシャ人の研究者らが発表しました。

 ユニバーシティー・カレッジ・ロンドン、アンジェロス・ツィアラス博士:「K2-18bは住むことができる惑星の最有力の候補です。太陽系以外で適切な温度、大気、そして水がそろっている唯一の惑星です」
 水の存在が明らかになったのは、地球から約110光年離れた惑星「K2-18b」です。地球の2倍の大きさで重さは約8倍あり、存在自体は4年前に確認されていました。研究チームは宇宙望遠鏡で集められたデータを分析した結果、大気中から水蒸気が見つかったと発表しました。太陽系以外の生命が存在できるかもしれないと考えられている惑星で水が発見されたのはこれが初めてです。2年後には生命の痕跡の有無を確認できる、より高性能の宇宙望遠鏡が打ち上げられる予定で、さらなる研究の進展が注目されています。

最終更新:9/13(金) 0:07
テレビ朝日系(ANN)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事