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小4男児死亡 1週間前に児相から母親の元に帰る

12/3(火) 6:13配信

テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 島根県で小学4年の男の子が自宅アパートで死亡した事件で、児童相談所が虐待の疑いで保護していた男の子を先週、母親の元に帰していたことが分かりました。

 2日正午ごろ、島根県安来市のアパートで、小学4年の増田陸君(10)と母親(44)が血を流して倒れているのが見つかりました。陸君は死亡し、母親は意識不明の重体です。児童相談所によりますと、9月に市から「母親による身体的虐待やネグレクトの疑いがある」と通告があり、陸君を2カ月半にわたって保護していました。その後、児童相談所は、母親が精神的に安定したと判断して先月25日に陸君を母親の元に帰しました。
 中央児童相談所・太田均所長:「保護を解除するにあたっては、医療機関の意見を聞きながらやった。判断は適切だったと考えている」
 父親は長期間入院していて、陸君は母親と2人で暮らしていたということです。

最終更新:12/3(火) 6:13
テレビ朝日系(ANN)

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