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綺麗な状態で…ロシア永久凍土から1万8千年前の子犬

12/3(火) 10:49配信

テレ朝 news

All Nippon NewsNetwork(ANN)

 ロシアの研究者が溶け出した永久凍土から1万8000年前の子犬を発見したと発表しました。

 去年の夏にシベリア東部ヤクーツクの永久凍土から発見された子犬の死骸について、ロシアの研究者グループが放射性炭素での測定で1万8000年前に生きていた個体だったと判明したとして、2日に報道陣に初めて公開しました。生後2カ月で死んだとみられる子犬で、体毛のほか、手足や歯なども保存されていて、ほぼ完全な状態で見つかりました。研究者たちはさらにDNAを分析して、この個体がイヌなのかオオカミなのか特定する方針です。ロシアの永久凍土は気候変動によって近年、急速に溶け出していて、地中に埋まっている古代の動物が発見されるケースが多くなっています。

最終更新:12/3(火) 10:49
テレビ朝日系(ANN)

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