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耐性菌感染で3人死亡

8/11(金) 6:26配信

Fuji News Network

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福岡・北九州市の病院で、入院患者が抗生物質がほとんど効かない耐性菌に感染し、7月、3人が死亡していたことがわかった。
感染が判明したのは、北九州市八幡西区の東筑病院。
病院によると2016年10月以降、入院患者4人が、抗生物質がほとんど効かないCRE(カルバぺネム耐性腸内細菌科細菌)に感染していることがわかった。
このうち、80代と90代の患者3人は7月に死亡し、病院は、保健所に届け出た。
カルバぺネムは、抗生物質の最後の切り札ともいわれ、これに耐性を持つ細菌に感染すると、薬での治療が困難になる。
病院は、院内感染の疑いもあるとみて、感染ルートの特定を急ぐとともに、感染拡大を防ぐとしている。