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“自転車スマホ”禁錮2年を求刑 女性死亡で元女子大生

7/12(木) 18:05配信

Fuji News Network

フジテレビ

スマートフォンを操作しながら、電動自転車に乗り、衝突した女性を死亡させた罪に問われている元女子大生。
検察側は禁錮2年を求刑した。

森野実空(みく)被告(20)は2017年12月、神奈川・川崎市麻生区で、両手をハンドルに添えた状態で右手に飲み物、左手でスマホを持ち、耳にイヤホンをしながら電動自転車に乗り、前を歩いていた米沢晶子さん(当時77)に衝突して死亡させた、重過失致死の罪に問われている。

12日の初公判で森野被告は、起訴内容について、「間違いはありません」と述べ、認めた。

検察側は「安全運転の意識が欠如している」として、禁錮2年を求刑し、弁護側は「大学を退学するなど、社会的制裁は受けている」として、執行猶予付きの判決を求めた。

森野被告は「本当に申し訳ございませんでした」と、遺族に向かって頭を下げた。