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ネクストスマホは何? コンピューターの未来

7/13(金) 1:25配信

Fuji News Network

フジテレビ

ビジネスのαな感性に注目する「αism」。
台湾で行われた世界最大級のコンピューターの見本市を、IoTNEWS・小泉耕二代表が取材しました。

世界中のコンピューター関連企業が製造拠点を構える台湾。
ここで行われたのが、コンピューターの世界最大のイベント「COMPUTEX TAIPEI 2018」。

取材をしたのは、IoTNEWS・小泉耕二代表。
世界が注目するイベントで見えたコンピューターの未来とは。

1981年から毎年開催され、2018年で37回目を迎えたCOMPUTEX。

毎年最新のパソコンが発表されるイベントで、近年、ある変化が起きているという。

オンラインのバトルロイヤルゲームや、VRを使ったゲームなど、会場でメインとなっているのは、一般的なパソコンではなく、より処理速度の速いゲーム用パソコン。

数年後には、2,000億円を超えるという市場規模を持つeスポーツを見据え、各社がオンラインゲーム用のハイスペックパソコンの開発に力を入れている。

そして、もう1つの特徴が、スマートフォンの次のトレンドとなるデバイスが模索されている点。

スマートフォンの台頭で、パソコンの存在は薄まりつつあるが、そんなスマートフォンも、今では機能が飽和状態。

スマートフォンのその先を模索する動きが活発化している。

例えば、指につけているのは、スマートフォンと接続できる「スマートリング」。
骨伝導を利用して、指から耳に音を伝える仕組みで、スマートフォンを取り出さずに、通話やメッセージの送信ができるという。

スマートウオッチの新たな形態として、スマートフォンの利用法を広げてくれそう。

ほかにも、すでに販売しているメーカーもあるが、AI(人工知能)搭載のスマートフォン。
海なら「オーシャンモード」、人なら「ピープルモード」と、AIが撮影する被写体を自動で分析し、シーンに最適な撮影モードを自動で選択。

スマートフォンは、高性能のカメラとして、さらなる進化を遂げている。