ここから本文です

TDL 工事の裏側公開 中世ヨーロッパを忠実“再現”

12/6(木) 18:01配信

Fuji News Network

フジテレビ

「話題.com」。

東京ディズニーランドに、2つ目のお城が作られている。
その工事現場が6日、異例の公開となった。

東京ディズニーランドで現在工事中の新エリアには、2本、ロケットのような形をしたお城の一部が見え始めていた。

おなじみのシンデレラ城の近くに、もう1つの城が登場。

来園者は「楽しみです。早く来たいなって」、「楽しみです~!」、「わくわくしますよね」などと話した。

2017年4月から動き出した、総投資額750億円をかけた超ビッグプロジェクト、新エリアの大規模開発。

常態化する混雑で、ゲストの満足度低下が指摘される中、今回の新エリア開発で、その満足度を上げたい考え。

その中身とは。

開園当初から親しまれてきた、ゴーカートのアトラクションなどがあった場所に作られているのは、美しく聡明(そうめい)なベルと野獣の真実の愛を描いた、ディズニーの名作「美女と野獣」の世界観を楽しめるエリア。

その工事の様子が6日、初めて公開された。

見え始めていたお城は、野獣の城。
この城の中は、お皿の形をした乗り物に乗って、映画の名シーンを楽しむアトラクションに。

ベルも初公開された。
表情やしなやかな動きは、まるで映画の世界に入り込んだよう。

2017年はまっさらだった、この大規模開発エリアに、建物が建ち始めている。

ベルが住む村の家々の壁を制作している様子をよく見てみると、平らに塗られたセメントに傷をつけていた。

さらに、茶色い屋根瓦には、上からくすんだ緑色のペンキを塗っていく。
これは、いったいどういうことなのか。

オリエンタルランド技術本部エリア開発プロジェクトチーム・古澤英紀さん(36)は、「エイジングと呼んでいます。美女と野獣のエリアなんかは、中世ヨーロッパを表現するので、その時代に合わせた建物を表現するために、建物にあえて傷をつけたり、加工したりして、エリアの世界観を作り上げていく」と話した。

この工事中の新エリアは、オリンピックイヤーの2020年春にオープン予定。
あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ