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施工不良で批判の声相次ぐ レオパレス本社で説明会

2/11(月) 7:31配信

Fuji News Network

フジテレビ

レオパレス21による賃貸アパートの施工不良問題で、10日、東京都内の本社で行われた説明会では、オーナーから厳しい批判の声が相次いだ。

説明会の音声データ
「やっぱり無視してきてたでしょ。真剣に対処してこなかった」
「今回の代表責任者である社長はどうなってるんですか」
「こういうことが起きるということは、役員の方が常々直接オーナーの前に行って、顔を出して、生の声を聞いていないから、こういうことが起こるんだと思うが、いかがですか」

10日の説明会は以前から予定されていたものだったが、施工不良問題が明らかになり、オーナーらがレオパレス側を厳しく追及する場面が相次いだ。

説明会に参加したオーナーは、「(説明を聞いてどう思うか?)納得できません。こんな重大なことで、なんで社長が出てこないんですかね。(補償などの具体的な話はあったか?)本当にやってくれるのかどうか、社長がいないんですから、まともには聞いてられない」、「結構うそついていることが多いから今までも、(会社が)つぶれちゃったら困る」などと話した。

今回の問題では、天井が建築基準法の耐火性能を満たしていない物件、641棟の入居者およそ7,800人に対して、3月末までの転居が要請されているが、引っ越しの繁忙期と重なるうえ、急な引っ越しに対応できない入居者もいて、問題はさらに深刻化するとみられる。

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