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乗用車がひき逃げ 現場は歩道 中学生はねられ一時重体

1/14(火) 18:24配信

Fuji News Network

フジテレビ

後ろから来た車にはねられた中学生。
事件は、歩道で起きた。

車道で止まった黄色い乗用車。
車体の左半分が、へこんでいるように見える。

写真が撮影される直前、この車は、“ある場所”を走行し、ひき逃げ事件を起こしていた。

男の運転する車は、歩道を自転車に乗って走っていた中学生をはねた。
現場には、今も血痕が残されている。

「車が歩道上を走行している」との110番通報が相次いだのは、13日午後9時すぎ。

埼玉・入間市を通る歩道上を自転車で走行していた男子中学生に、100メートルほど手前から歩道を走行してきた車が急接近し、そのまま後ろから衝突した。

近隣住民「人が叫んでいる、人が『わー』と言っているような声は聞こえた。プラス大きい音がした。普通にはない音だった」

“普通ではない大きな音”が聞こえたという現場。
車が走った歩道には、ところどころに車が衝突したとみられる形跡や、幹が削られたり、根元から倒れている街路樹が残されていた。

車は、自転車をはねたあとも停車せず、歩道を走行し続け、600メートルほど進んだ場所でタイヤが破裂するなどしたため、ようやく停車した。

近隣住民「ガシャンと音がして、車両の前を見に行ったら結構、ボコボコになっていた」、「(知り合いによると)駅側にバンパーもナンバーも落ちていたと言っていた。(人は乗っていたか?)(運転手は)いなかった」

運転していた男は、車を置いたまま、逃走した。

目撃者によると、歩道を時速20~30kmで走っていたという車。
いったい、どのようにして歩道に進入したのか。

車は、駅前にある駐車場から出る際、出口側とは逆側にある広めの隙間を通過。
そのまま、歩道を合計700メートルほど走行したとみられている。

中学生は一時、意識不明の状態に陥ったが、一命はとりとめ、頭を打つなどの重傷。

警察は、過失運転致傷の疑いで捜査していて、車を所有する60代とみられる男に任意で話を聴いている。

(フジテレビ)

最終更新:1/14(火) 21:05
フジテレビ系(FNN)

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